Instagramで目立つこと間違いなし!
iPhoneで水中と水上を合わせた写真が撮れるケース「amphipac」をご紹介。
Instagramなどでよく見る“下半分が水中で上半分が水上”の写真が簡単に撮れます。
(画像は公式サイトより引用)
(画像は公式サイトより引用)
ドームポートを装着することで実現
「amphipac」はiPhone用ハウジングケースで、スイスに本拠を置くamphipacが開発。
直径10cmのドームポートを装着することで「水中&水上写真」を実現しています。
(画像は公式サイトより引用)
水中でも自由自在!
もちろん「amphipac」は「水中&水上写真」が撮れるということで、防水仕様。
通常、iPhoneは水中だと指先の領域だけでなく画面全体が触れることになるので機能しません。
しかし「amphipac」であれば、水中でフォーカスポイントを選択したり、ピンチしてズームしたり、写真・ビデオモードを切り替えたり、さらには他のアプリを使用したりすることが可能。
そこから写真を共有することもできるので、ケースからiPhoneを取り外す必要はありません。
こんな写真や、(画像は公式サイトより引用)
こんな写真も撮れちゃいます。(画像は公式サイトより引用)
水中で落としても安心♪
また、万が一水中でiPhoneを落としたとしても「amphipac」のドームポートが“浮き袋”の役割を果たすので、沈むことはなし♪
防水機能も最大水深5mまでなので、深めの水中写真が撮れますよ♪
(画像は公式サイトより引用)
Kickstarterにて出資者募集中
「amphipac」は現在、市販化に向けてクラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。
29日時点で79ドル(約8,980円)の出資+10ドルの送料で「amphipac」を1個入手でき、2018年の4月頃に出荷予定となっています。
5月25追記
現在Kickstarterの出資者募集は終了。
残念ながら、ファンディングゴールの5万ドルには届かなかったようです。
ソース
amphipac