これは凄く便利そう。
国内クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、至学館大学スポーツ栄養サポートチーム(Sports Nutrition Support Team=SNST)が、
全てのアスリートやビジネスアスリートに向けた食事トレーニングアプリ「food coach」の出資者を募集しています。
(出典・引用元:ベストパフォーマンスへ向けた体づくり。食トレAIアプリ「food coach」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ))
AI搭載!毎日の栄養状態を数値で”見える化”
「food coach」は、利用者の毎日の食事をはじめとした様々な身体コンディションをAIで数値化。
摂取した食事やサプリメントの栄養素をグラフにして表示することができるといいます。
これにより、不足している栄養素などが一目瞭然に。バランスの良い食生活を心がけられそうですね。
(出典・引用元:ベストパフォーマンスへ向けた体づくり。食トレAIアプリ「food coach」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ))
各競技の”ポジション”ごとのデータも見える化!
また、スポーツ各種のポジションごとのデータも入力することで、競技・ポジション別に合わせたエネルギー摂取量などを数値化。
そのほか間食や体重・体脂肪、睡眠時間、怪我の状況など、「food coach」は利用者の生活情報を網羅することで、
将来の予測をはじめとした的確なアドバイスを定期的に通知することができるといいます。
(出典・引用元:ベストパフォーマンスへ向けた体づくり。食トレAIアプリ「food coach」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ))
試合が近づくと「試合食メニュー」を提示
そして各種競技にもよりますが、試合が近づくと「food coach」が「試合食メニュー」を提示してくれるのだとか。
これにより、試合当日に向けたベストなコンディション作りをサポートすることが可能になるそうです。
団体・チーム向けに、一括管理システムも
また団体・チームなどに向けた、選手全員のコンディションを一括管理する、監督・栄養士向けの一括管理システムも提供。
より細かなサポートを選手に実施することができるといいます。
(出典・引用元:ベストパフォーマンスへ向けた体づくり。食トレAIアプリ「food coach」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ))
オリジナルのロゴも設定できちゃう
そのほか、企業・フィットネスクラブ・トレーニングジム用の管理システムも用意。
社員や会員が使用する「food coach」アプリには、企業・フィットネスクラブ・トレーニングジムのロゴを設定できます。
(出典・引用元:ベストパフォーマンスへ向けた体づくり。食トレAIアプリ「food coach」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ))
現在も出資者を募集中
なお、「Makuake」にて7月1日現在も出資者を募集中。
3,800円から支援が可能となっています。